マインドフルネスとは 瞑想でストレスを解消する方法

マインドフルネスとは瞑想の事、座禅はイヤな人の為のとっておきの方法

マインドフルネスとは2016年6月18日(土)19日(日)放送のNHKスペシャル シリーズ キラーストレスで紹介されていましたが「今の瞬間」の現実に気づきを向け、その現実をあるがままに知覚し、それに対する思考や感情にとらわれないでいる心のもち方です。

 

ヨガの瞑想や お寺で行われている座禅から宗教的な要素を取り除いて、医科学的に効果のあるストレス解消法です。
マインドフルネスは、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「こころのエクササイズ」です。原理を簡単に説明するとざっとこんな感じです。
私達の中には刺激に「キャァ!」「嫌ぁ!」「やべぇ!」みたいに過剰な反応をする人がいますよね。今目の前に起きていない過去の記憶や将来起こるかも知れない想像に不安になったり焦りが募ったりしてストレスが高まります。

 

ストレスの暴走の原因は脳の中にある偏桃体が刺激に対して過剰な反応をする事です。

 

 

 

偏桃体の過剰な反応をなだめてくれるのが頭の前方にある前頭葉です。瞑想によって取るに足らない事に過剰反応する自分を客観的に見る冷静さを身につけます。

 

 

 

瞑想って座禅しろっていう事?

 

でも座禅いや!って言う人、いますよね。禅の修行の正座でなくても、胡坐座でも嫌って言う人。背筋を伸ばして座り続けるって一寸しんどいですし。

 

背筋を伸ばして座り続けるのが嫌な人の為に

 

縁あってインド人の修行者にヨガの手解きを3年ほど受けました。本場のヨガのエキササイズは結構ハードで宗教色も強く、肉や玉ねぎを食べては行けないなど厳しい戒律があり、一般にはお勧めできません。ヨガと言えばちょっと変わったポーズをするエキササイズというイメージが強いですけれど、本場インドのヨガ修行者の特に重要視しているのが瞑想と死骸のポーズ(死のポーズ)です。本場ヨガの目的はアラヤシキ(宇宙意識)との共鳴なのですがそれはここで語るストレス解消とは無関係ですので無視します。ヨガには寝っ転がって瞑想する方法があります。死骸のポーズ(死のポーズ)ってネーミングは良くありませんが、ここはNHK紹介のキラーストレス解消法の応用して伝えたいと思います。

 

要領は簡単、体の力を抜いて布団やベッドの上に寝るだけです。目は閉じてください。そのまま寝ても良い様に寝る前にやるのが良いでしょう。

 

 

 

雑念や嫌な事を忘れて意識を呼吸に向けます。息を吸いながら空気が体全身に行きわたると想像して「膨らみ、膨らみ、膨らみ」と唱えます。

 

 

 

 

息を吐くときは体中の空気が体の外に出ていく事をイメージして「縮み、縮み、縮み」と唱えます。
 

 

 

吐く息も、吸う息も特に深く吸おうとは意識せず、体が求める自然な形で吸ったり吐いたりします。呼吸が浅いときは「膨らみ、縮み」と唱えます。大切なのは意識を呼吸に向ける事です。寝る前に毎晩、これを15分行って下さい。そのまま寝てしまっても良いように風邪ひかない様にパジャマ着てやって下さいね。

 

 

 

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